チャレンジモード
-流星-


基本的な戦い方


流星は1セット=7組(25人)というルールなので、1組ずつ分解して説明していきます。使用するキャラはジャンプ攻撃とC1の性能が良くて、そこそこ足が速い武将を選ぶといいでしょう。小喬が最適です。また、守備力と体力は最大にしておきましょう。

1組目 (前方から武将1人)
中央広場が橋を支えている所に立ち、敵を待ち構えます。敵はプレイヤに近づいてくるので十分に引き付けてから斜め前にジャンプし、敵を橋下に落とすように向きを変え斬り落します。これは基本中の基本なので必ず抑えてください。

ここで大事なのは、ジャンプしたらすぐ斬ることです。敵に近づいてから斬るのでは敵に攻撃する隙を与え、無防備な状態で撃墜されてしまいますので。ジャンプしたら敵よりも早く攻撃することを常に心掛ける必要があります。それと、敵を十分に引き付けてからJ斬りすることも大事です。前に出すぎるとプレイヤの手が届かない場所に吹っ飛び、時間のロスとなってしまいます。また、奥の通路まで吹っ飛ぶと敵が通路の奥まで行って帰ってくるという理不尽なペナルティが科せられるので十分注意してください。

もし敵が防御をして落ちなかった場合は、押して落とします。倒れ込んでしまった場合も同様に押して落とします。また、J斬りで攻撃したけど落ちそうにない場合は、吹っ飛んでいる敵を押して落としてしまいましょう。

2組目 (前方から弓兵2人)
1組目と同じ方法で落とす。もし弓兵2人が端に寄ってこない場合には、弓兵2人の間にJ斬りで入り両側に落とす。
3組目 (前方から武将1人)
1組目と同じ方法で落とす。
4組目 (前方から武将1人、後方から弓兵2人)
まず武将を1組目と同じ方法で落とす。次に後方へ移動し、弓兵2人の間か横に入ってC1を放てば落ちてくれます
5組目 (前方から武将1人、後方から武将1人)
まず前方から来る武将を1組目と同じ方法で落とす。後方からやってくる武将は、回り込んでC1を放てば落ちてくれます
6組目 (前方から武将1人・弓兵3人、後方から弓兵3人)
武将の登場位置で待ち構え、登場した瞬間にC1で落とす。C1を放つタイミングは、5組目で最後に落とした敵がKOカウントに加算された時です。そして前方から来る弓兵は、2組目と同じようにJ斬りで落とす。後方からの弓兵は4組目と同じようにC1で落す。
7組目 (前方から武将1人・弓兵3人・雑魚2人、後方から武将1人・雑魚2人)
前方からの武将と雑魚は6組目と同じように出現した瞬間に落す。次に前方からの弓兵は2組目と同じようにJ斬りで落とす。後方から来る部隊へは回り込んでC1が有効ですが、辛ければ無双乱舞で落すのもありです。

さらなる記録へ


基本的な戦いを実践すれば200人までは楽勝ですが、200人を越すと敵が強くなります(ガードをしたり、敵の攻撃で怯むようになる)。なので戦い方を多少変える必要があります。武将はC3でピヨらせてから落としたり、ジャンプ攻撃がガードされてしまったら通常攻撃1で押して落したりなどの工夫が必要です。

それと流星でさらなる記録を目指すならば、1セットをいかに早く消化するかがポイントになります。以下に、1セットの所要時間と最終KOカウントの関係を示しておいたので参考にして下さい。流星の目標スコアは300人KOとしておきます。

ちなみに孫策軍(または呂布軍)は、足が速い武将が多いのでより時間を節約することができます。


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