達人指南
-魏武将(1)-


夏侯惇

集団戦は5連止め、CR、C4

夏侯惇は通常攻撃の性能が良いので、通常攻撃+ピンチ時に無双という基本的な戦法でも十分に戦うことができる。ただ6連目の性能がイマイチなので、6連目は出さずに5連止めにしておこう。集団戦ではチャージ攻撃を加えるとさらに強くなる。チャージ攻撃は雷玉を装備したCRとC4がオススメ。後方に敵が居る場合にはCRを、前方だけの場合はC4を使っていこう。弾き返しもC4相当でそこそこ強いので積極的に使っていくべし。

対武将の切込にはC1を

夏侯惇のC1には機動力があるので、遠くに離れた武将に切込む場合にC1で入ると後ろを取りやすい。タイマンだとC1で簡単に背後を取れる。集団戦でも雑魚集団の後方に武将がいる場合など、初動で雑魚集団を切り抜け、フィニッシュを敵将にヒットさせるという手段がある。雷玉を装備していれば、C1がクリーンヒットしなくても雷がヒットしてくれる場合もある。雷がヒットすればその場に崩れ落ちるので、コンボを決めるチャンスになります。


典韋

対大集団戦

典韋の通常攻撃は速度こそ遅いが、範囲はそこそこ広く集団でも戦える力を持っている。集団戦の主力は通常攻撃になる。しかし、6連目の性能が悪いので5連止めで戦っていこう。集団戦のもう1つの主力はC4である。雷玉を装備すると広範囲で雑魚を倒すことができる。武将とタイマンの形を作るにはもってこいの技だ。また、弾き返しもC4同等で高性能なので、積極的に使っていこう。

対武将戦

典韋はジャンプ攻撃が優秀。小ジャンプ攻撃で敵将に斬り込むと、比較的簡単に武将を倒すことができる。倒したら(難しいが)起き上がりを狙っていこう。


許チョ

無双ゴリ押し戦法

許チョは無双乱舞で武将をゴリ押しする戦法が、ちょっと卑怯だけど有効である。集団戦では雑魚相手に5連止めや弾き返しなどで無双ゲージを溜める。無双ゲージが溜まったら、すぐさま武将目掛けて放つ。無双がガードされてもいいように乱舞剛書を装備しておこう。こんな感じで、敵将はできるかぎり集団戦の内に倒しておきたい。

タイマンが非常に厳しい

許チョは通常攻撃の初動が遅いことと、チャージ攻撃の出が遅いことから、タイマン戦になると厳しいものがある。特に通常攻撃の初動を当てるのが困難。敵の起き上がりに初動を当てようとしても、ガードされることが多い。このタイミングを見極めれるかでタイマン戦の優劣が決すると言える。タイマン戦では、場合によっては弓も使用していくべきである。


曹操

基本を忠実に

曹操の基本は5連止め。これだけです。無双は当てるのが難しく破壊力が低めなので、カウンター無双として使用していく。曹操のチャージ攻撃は面白い技が多いのだが、全体的に硬直が大きいので控えめに。雑魚がまとわりついてうざい時に、C4を放つくらいか。弾き返しは結構使えるので、硬直で固まってしまって暇な時や、振り向き様直後なんかに狙ってみよう。


夏侯淵

厳しい・・・

通常攻撃をメインに戦い、囲まれた時は雷付きのC4で応戦。時折、無双乱舞という戦法くらいしかない。夏侯淵、弱いです。


張遼

基本は5連止め

張遼にはC4,C6などの全体攻撃があるが、どちらもスキが大きくイマイチなので、基本は通常攻撃で押していくことになる。ただ、通常攻撃の6連目の性能が良くないので、5連止めでいこう。集団戦は5連止めが基本です。対武将には5連止めから無双というオーソドックスな戦法が効果的です。

時にはCRを

張遼は基本的に攻撃範囲が広いのだが、3連目だけは柄の部分で攻撃するので、敵に届かないことが多い。特に武将相手にコンボを狙う場合、この3連目をスカってしまうことが多い。武将相手にコンボを狙う場合、3連目が届かないなと思ったら、CRを出すようにしよう。


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