達人指南
-蜀武将(2)-


黄忠

基本は5連止め

黄忠は通常攻撃が比較的優れているので、基本は通常攻撃となる。ただ6連目の性能が良くないので5連止めにしておこう。また、通常攻撃の攻撃範囲不足を補うために、雷玉を装備し、C4を適宜使用していこう。弾き返しはC4同等なので、余裕があれば使っていこう。無双はフィニッシュ後のスキが大きいので、最終段は必ず敵将にヒットさせるべし。

鬼のCR

黄忠のCRは弓攻撃×4。弓攻撃なので黄忠弓(またはLv11武器)を装備することで、とてつもない攻撃力になります。戦神の斧を取っていればCR1セットだけで武将撃破できる強さです。しかし当てるのが困難なので少々説明を。確実に当てることができる場面は、敵の真正面・真後ろを取った時。この場合は周囲に関係なくCRを狙っていこう。他には、敵を吹っ飛ばした後の起き上がる所や、武将から斬られない程度に離れている時も当てるチャンスです。

CRと自動追尾

黄忠のCRで注意する点は自動追尾。CRの自動追尾は2連目を斬った相手に発生するので、2連目に雑魚を斬ってしまった場合、雑魚を追尾してしまうので注意しよう。


姜維

雷C5を連発

姜維の基本戦法は、雷玉を装備しC5→CD→ジャンプ斬り×2を連発する戦法。武将に防御されたとしてもC5を発動してOK。防御の上から雷を落としてガードを崩せることが多い。雷で武将を崩せたら、そこからまた例のコンボを狙っていくのもよいでしょう。

その他

姜維の通常攻撃は1〜3連目が小回りなので、武将にまとわり付くよう攻撃していけば、簡単に裏を取ることができる。裏を取れれば例のコンボを、裏が取れなくても例のコンボを狙っていこう。無双は使い勝手があまりよくないので、カウンター用にできるだけ温存しておくべし。姜維はアイテム枠に余裕があるので、背水護符や仙玉秘書などを装備するとさらに強くなります。


魏延

敵の裏を取りやすい

魏延の通常攻撃は全包囲に強いため集団に強く、またトリッキーな動きをするため、武将の裏も取りやすい。防御されても敵将の裏に回り込むよう動いていけば、裏を取れることが多い。これは防御が堅い高難易度ステージでとても有効な技。また無双乱舞も同じで、防御されても裏を取るように積極的に移動すれば、ヒットさせることができる。

CR→無双が強い

武将の裏を取った場合に効果的なのがCR。△追加で最高6回までコンボが決まる。CRは初動が速く動作も速いため、潰されることが少ない。フィニッシュ時に大きなスキができるが、無双を発動すれば回避することができる。CR→無双のコンボが魏延の十八番。簡単に決まるしとても強い。

雑魚を薙ぎ払え

雑魚がウザイ時は、C4や弾き返しで雑魚を蹴散らしてしまえ。弾き返しの性能はトップクラスなので、積極的に使っていこう。


ホウ統

真無双乱舞+斬

ホウ統はLv10以上の武器を装備すると、真無双乱舞に属性攻撃が付きます。中でも斬玉を装備すると、真無双乱舞が極悪な攻撃力になります。対武将は真無双1本でほとんど決着が着くほど強力。ただ無双はガードされやすいので注意。ガードされるのが嫌でアイテム枠に余裕があれば、乱舞剛書を装備するのもいいでしょう。

通常攻撃は1連止め

ホウ統の通常攻撃は1連止めが基本中の基本です。1連目だけは超高性能で、範囲も広く初動も速いので、テンポよく1連止めを連発すれば、敵集団もそんなに苦になりません。2連目以降は性能が異常に悪く、集団戦で出すとほぼ確実に潰されしまいます。2連目以降を出す場面は非常に少ないです。


月英

間合いが重要

月英の通常攻撃は範囲が広く素早いのが特徴。集団戦では通常攻撃で武将との間合いを確保することがポイントになる。通常攻撃を6連目まで出し切ったとしても、しっかりと間合いを確保していれば、敵から攻撃される前に、こちらから先に攻撃を仕掛けることも可能。この間合いさえ見切れれば、通常攻撃と無双というオーソドックスな攻撃方法で十分に戦うことができる。

楽しいチャージ攻撃

月英のチャージ攻撃はどれも魅力的。C1は敵との間合いを確保するために補助的な役割を果たす。C4・弾き返しは雑魚ふっ飛ばしに役立つ。C6はコンボのフィニッシュや集団戦での主力になります。


目次に戻る