武将別台詞集
-ホウ徳-
ホウ徳
- 戦闘開始(優勢)
- 「それがしの敵たりえん。一気に押す」
- 戦闘開始(劣勢)
- 「やるな。だが、強くなければ敵とは呼べん」
- 敵将撃破
- 「敵将、ホウ令明が討ち取った」
- 敵将撃破称賛
- 「我らも続かねばなるまい」
- 味方が100人斬り(格上)
- 「お見事」
- 味方が100人斬り(格下)
- 「大したものだ」
- 敵将が100人斬り
- 「もはや、看過できぬ…」
- 自分が1000人斬り
- 「それがしが真の三國無双よ」
- 味方が1000人斬り
- 「そなたこそ真の三國無双よ」
- 対峙(標準A)
- 「それがしがお相手しよう」
- 対峙(標準B)
- 「それがしの双戟、受けて頂こう」
- 対峙(200人以上撃破で)
- 「貴公の行い、許しがたい」
- 対峙(突出状態で)
- 「一人で来たか…豪胆なものよ」
- 対峙(敵総大将と)
- 「覚悟めされよ」
- 対峙(待ち構え)
- 「敗北は許されぬ」
- 対峙(総大将同士で)
- 「戦の決着をつけぬか?」
- 小苦戦
- 「窮地でこそ、逃げてはならぬ…」
- 大苦戦
- 「士の道とは、最期の時まで攻めるもの」
- 自重
- 「冷静になって周囲を見られよ」
- 援軍(格上)
- 「助かり申した」
- 援軍(格下)
- 「援軍か、ありがたい」
- 優勢(格上)
- 「追い詰めるのです」
- 優勢(格下)
- 「攻めどきと見た」
- 劣勢(格上)
- 「我らで押し返すのです」
- 劣勢(格下)
- 「ただ…勝機を待つのみ」
- 攻撃力UP
- 「攻め続けよ。我らに退路はない」
- 守備力UP
- 「ひたすらに守ればよし」
- 移動力UP
- 「駆けよ! 迅速こそ用兵の要だ」
- 士気UP
- 「戦場に邪念は無用。ただ戦うのみ」
- 拠点を攻撃
- 「拠点の兵も必死。こちらも必死で行け」
- 拠点に火計
- 「火攻めにて、けりをつける」
- 拠点を占拠
- 「この拠点はホウ令明が占拠した」
- 逃亡A
- 「後はお任せする…」
- 逃亡B
- 「退くしかないときもある…」
- 死亡A
- 「士の本分を果たさぬままとは…」
- 死亡B
- 「大地を…我が棺とするか…」
ホウ徳 × 馬超
- 馬超が100人斬り
- 「その姿、西涼の錦といえよう」
- 馬超が1000人斬り
- 「馬超殿こそ真の三國無双よ」
- 自重
- 「馬超殿、ときには下がることも肝要だ」
- 援軍
- 「馬超殿、かたじけない」
- 優勢
- 「好機ではないかな、馬超殿」
- 劣勢
- 「馬超殿、今は機を待つが上策」
- 死亡
- 「馬超殿、すまぬ…」
ホウ徳 vs 馬超
- 対峙(標準A)
- 「馬超殿、それがしが相手だ」
- 対峙(標準B)
- 「その槍、双戟で受け止めるのみ」
- 対峙(200人以上撃破で)
- 「馬超殿、それがしは抜かせぬ」
- 対峙(突出状態で)
- 「単身突撃か…熱くなっておるな」
- 対峙(敵総大将と)
- 「覚悟はよいか、馬超殿」
- 対峙(待ち構え)
- 「退かぬぞ、馬超殿」
- 対峙(総大将同士で)
- 「馬超殿、決着をつけようぞ」
- 逃亡
- 「いい腕だな…さすが馬超殿だ」
- 死亡
- 「今、西涼の夢を…見申した…」
目次に戻る