シナリオ別台詞集
-潼関の戦い(曹操軍シナリオ)-
潼関の戦い(曹操軍シナリオ)
- 曹操 「わしと許チョが黄河を渡り、敵の背後を突く」
- 曹操 「まずは潼関の正面を攻め敵を引き付けよ」
- 徐晃 「背後を襲うとは…いや…大業の為でござる」
- 徐晃 「我らは北より潼関を目指す!」
- 曹操 「よし、黄河を渡り、敵の背後を突く!」
- 馬超 「何っ! 曹操が北へ動いていると!?」
- 馬超 「我らを挟撃するつもりか! させぬぞ!」
- 曹操 「ぬう…気付かれたか! 河は渡るな!」
- 曹操 「耐え抜き、反撃の機会をうかがうのだ!」
- 許チョ 「曹操さまは、おいらが守るだよぉ」
- 馬超 「どけ! お前など構っておれん!」
- 徐晃 「徐公明、ただいま参上つかまつった!」
- 韓遂 「むう…。潼関は捨てても構わん」
- 韓遂 「渭水を渡り、曹操本隊を突くのだ!」
- 韓遂 「我らも渭水を渡り、曹操の本隊を突く!」
- 曹操 「いかん、このままでは我らが挟まれる!」
- 賈ク 「殿と韓遂は、旧知の仲…」
- 賈ク 「これを利し、敵の心を攻めてはいかがか?」
- 曹操 「ふむ。思った以上に北の守りも固いな…」
- 曹操 「敵中の友と会い、結束を乱すのが上策か」
- 曹操 「ぬうう…このままではいかんな」
- 曹操 「そういえば敵陣には、韓遂がいたはず…」
- 曹操 「わしは韓遂に近づき、揺さぶりをかける」
- 曹操 「徐晃、わしの背後を頼むぞ」
- 曹操 「韓遂を取り巻く武将を除き、奴を孤立させよ」
- 徐晃 「友誼を利用し…欺くか…義の見えぬ戦よ…」
- 張魯 「関中の士よ、我らが助太刀いたそう」
- 曹操 「韓遂、戦の手を休め、しばし昔を語らぬか」
- 韓遂 「かつての友が今の敵…まこと乱世よの」
- 曹操 「韓遂、戦の手を休め、しばし昔を語らぬか」
- 韓遂 「何のつもりだ……曹操!」
- 馬超 「韓遂殿が、曹操と親しく話を? まさか…」
- 曹操 「今よ! 一気に潼関をおとす!」
- ホウ徳 「奸計を用いて関中を乱さんとするか」
- 曹操 「ほう。何とも剛直な武を持った漢よ」
- 曹操 「我が配下に、是非とも加えたいものだな」
- 馬超 「貴様らに屈するわけにはいかん!」
- 馬超 「この俺の全てを賭け、貴様を倒す!」
- 馬超 「この馬孟起の槍に恐れをなしたか!」
- ホウ徳 「関中の士として、そなたを阻む」
- ホウ徳 「猛者であったか。ならば加減はすまい」
- ホウ徳 「それがしの全力、受けてもらおう」
- ホウ徳 「士が退くことの意味、よく考えよ」
- 曹操 「好機だな。全軍、反撃せよ!」
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