シナリオ別台詞集
-白帝城の戦い(蜀軍シナリオ)-
白帝城の戦い(蜀軍シナリオ)
- 劉禅 「父が築いてきた国を守るため…」
- 劉禅 「皆、私に力を貸してほしい!」
- 劉備 「仁の世を導くため、この戦に勝利するのだ」
- ホウ統 「城門の守備は、黄忠殿と星彩殿」
- ホウ統 「馬超殿は遊撃軍。八陣の敵は姜維殿だ」
- 黄忠 「この門、命がけで守る…いくぞ、娘っ子!」
- 星彩 「はい…お役目果たしましょう」
- 姜維 「馬超殿は攻め寄せる敵を迎撃してください」
- 姜維 「私は、八陣内の敵を討ちます」
- 馬超 「承知。牙剥く者すべて我が槍でなぎ払おう!」
- 民 「蜀はおらたちの国…おらたちが守るんだ!」
- 馬超 「孫呉の兵は罪無き民をも手にかけるか!」
- 馬超 「ここで立たねば…劉備殿の徳に背くも同じ」
- 馬超 「大徳に磨かれた正義の刃、受けてみよ!」
- 周泰 「……させぬ……」
- 民 「将軍のおかげで、犬死にせずに済んだだ」
- 民 「お礼におらたちは、お城を守りますだ」
- 馬超 「熱くなりすぎたか…城の守りに戻ろう」
- 兵士 「あ! 孫権の旗印が…消えた!?」
- 姜維 「くっ、丞相の八陣図、見破られたか!」
- 陸遜 「諸葛亮先生の八陣図、私が挑まねば!」
- 陸遜 「奇策とはいえ…同じものは通じません!」
- 黄忠 「ここはもうよいじゃろう…敵本陣を叩く!」
- 姜維 「周辺の敵は一掃した。敵本陣を目指すぞ!」
- 甘寧 「おっと、少々遅くなっちまったか?」
- 陸遜 「陣容を整え、再度、白帝城の包囲を!」
- 姜維 「勢いを止めるな! このまま孫権を討つ!」
- ホウ統 「まだまだだね。もっかい攻めるよ」
- 姜維 「くっ。いったん城まで退き、時機を待とう」
- ホウ統 「まずいねぇ。ひとまず城まで退いとこうか」
- 月英 「孔明様の読み通り、呉が動いていましたね」
- 王平 「五丈原より参りました」
- 姜維 「今だ、援軍と協力して戦線を押し上げる!」
- ホウ統 「さあ、援軍と協力して盛り返そうか」
- 劉禅 「ああ…星彩は無事であろうか…」
- 劉禅 「私に、関平のような勇気と力があれば…」
- 劉禅 「星彩……!」
- 劉禅 「関平…少しでいい、君の勇気を私に!」
- 星彩 「劉禅様…やはり、尊い御身を危険には…」
- 星彩 「私が、城までお守りいたします」
- 劉禅 「すまぬ…己の力を省みず無謀な真似をした」
- 劉禅 「ここで皆の支えとなる。それが私の役目だ」
- 孫権 「劉備…この戦、ただ天下のためではないぞ」
- 孫権 「尚香の涙、貴様が落とし前をつけるのだ!」
- 劉禅 「あぁ…このままでは城が落ちるぞ!」
- 劉禅 「城が落ちてはな…。潔く、降伏しよう」
- 劉備 「いかん、城が! これ以上の戦闘は無理か」
- 孫権 「いざ、私の武の全てで貴様を倒す!」
- 孫権 「孫家三代の志、刃と化して戦おう!」
- 馬超 「貴様らの志など、俺の正義が貫き砕く!」
- 黄忠 「志だけ立派な小童が、吼えるでないわ!」
- ホウ統 「おや、勇ましいねえ。けど、負けないよ?」
- 星彩 「私にも託されたものがある。負けはしない」
- 孫権 「天下を目の前に、倒れることなどできん!」
- 孫権 「この戦で退く意味、わかっていような?」
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