立志モード
-スキル-
スキル解説
スキルを修得するために必要なスキルポイント(SP)は、戦闘勝利で30SP+個人目標達成で入手できます
- 基礎系
- 開始時の50スキルポイントを利用し一番最初に3段攻撃と4段攻撃を修得しましょう
- 5段攻撃は基本的に修得した方がよいが、C4が主力のキャラなら不要の場合も
- 6段攻撃はCR/C4/C5が主力のキャラなら不要。通常攻撃とC6が主力のキャラなら修得しましょう
- 基礎系のスキルはBad評価が2つで上官から教えてもらえることがあります。6段攻撃はそれでもらうとお徳
- 格闘系
- チャージは基本的に必須。ステージ2か3で修得しましょう
- 無双乱舞は必要ですが優先順位は低く、戦闘指揮スキルを修得した後で修得すれば十分では
- 覚醒奥義は第7ステージ以降の総大将戦で有効。SPに余裕があればぜひ
- 耐久系
- 耐久系を修得するとステータスの体力と防御力がUPします
- 兵卒修練は10SPと安いので、序盤でぜひ修得しましょう。
- 什長修練も20SPと安いので、中盤でぜひ修得しましょう。
- 卒伯修練と副将修練はなくても問題ないが、初心者なら修得してもよいかと。
- 弓術系
- 氷矢と貫通弓は「弓プレイで戦いたい」場合以外は不要です
- 逃亡する敵将を氷矢で凍らせて足止めするくらいの使い道はあるが…
- 無双鎧はいらない
- 馬術系
- 基礎馬術は馬に乗るために必要なスキル。10SPと安いので必ず修得を
- 騎兵は最初から馬に乗りスタート。馬は便利です
- 戦闘馬術は馬の体当たり攻撃で雑魚が一撃死。騎乗メインなら修得してもよいのでは
- 統率系
- 行軍指揮は上官が「逃亡する敵将を追え」「次へいくぞ」という時に発動し30秒間移動力MAX
- 発動が不安定な行軍指揮より、確実に馬に乗ってスタートできる騎兵の方が有益
- 戦闘指揮は敵軍団長と接触すると発動して30秒間攻撃力2倍。
- 戦闘指揮発動中は計略KOに加算される(統率)。計略撃破武将数が稼ぎやすくなります
- 戦闘指揮があると集団戦が楽になります。地上戦闘がメインの場合は一番役立つスキル
- 補給指揮は負傷した味方武将に接触した時に発動し、体力+100回復。
- 統率系のスキルは、2分間隔で最発動できます
- 計略系
- 火計は拠点に火を放つことができる。拠点の制圧が簡単になるのでオススメ
- 火計は拠点の門に背中をつけてガードしていれば簡単に発動できます
- 火計発動中は計略KOに加算される(火計)。計略撃破数が稼ぎやすくなります。
- 伏兵は、その場所に配下を潜ませ、成功すれば敵軍団の士気を下げる効果があります
- セレクトボタンで伏兵準備中に→準備完了し敵軍団長が枠内入る→セレクトボタンで発動
- 伏兵が決まると敵軍団の士気が★★ダウン。伏兵発動中は計略KOに加算される(奇襲)
- 援護射撃は、チャージ攻撃終了後にプレイヤの手前に画面斜め上から弓10発発射
- 主力チャージ攻撃にスキが多いなら援護射撃は有効なのだが…。覚えるなら氷矢と貫通弓をセットに
- 情報系
- 尋問を修得すると拠点兵長や雑魚からも密書が入手可能に(通常は伝令のみ)
- 密書を入手すると敵軍団の位置や拠点の種類が分かったり、自軍士気が上昇します
- 偵察は索敵範囲UP+拠点情報が分かる。尋問(密書)で代用できるような
- 看破は敵の伏兵や拠点の罠を見破る。伏兵を見破ると1分間計略KOに加算されます(奇襲)
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