立志モード台詞集
-姜維-

姜維

ステージ開始
「このまま進撃する。皆、私に続くのだ！　」
ステージ開始(兵卒)
「経験の浅い者は、軍団から離れるな」
追撃
「追撃するぞ！　ここは攻めの一手だ！」
進軍
「一区切りついたな。よし、次に向かおう」
一時撤退
「よし、一度下がれ！　後退も選択の一つだ」
休息
「よし、ここでしばらく休憩にしよう」
回復アイテム
「これを。実力を発揮するために必要だろう」
自重
「勝手な行動は慎め！　戻ってくるんだ！」
苦戦
「どうする……このままでは危険だ……」
救援感謝
「すまない。余計な手間をかけたようだ」
味方救援
「味方の窮地は見逃せない。助けなくては！」
総大将救援
「そうか……危険な状態なのだな……」
単独行動指示
「そちらは頼む。行ってくれ！」
伏兵に掛かる
「伏兵！？　まさかこんな所に！」
伏兵見破り
「ここで伏兵とは定石どおり。姿を現せ！」
感嘆
「見事だ！　これで敵の陣容が明らかに…」
裏切り
「待て！　私になんの不満があるのだ！？」
ステージ勝利
「この経験、次に繋げよう！」
敵対対峙
「敵の猛攻、ここで食い止めるぞ！」
敵対対峙(裏切り後)
「私の悲しみ、お前にはわかるまい！」
伏兵成功
「今だ！　私の槍、受けてみよ！」
偵察見破り
「何者だ！　私たちの情報は伝えさせない！」
感嘆
「あの偵察の手腕と慧眼、敵ながら見事だ…」

戦闘前の会話

初対面
「お前が私の配下に加わる兵か。私は姜伯約。これからの厳しい戦いの日々、共に乗り越えていこう。お前の力にも期待しているぞ。」
初対面(引抜)
「よく来てくれた！　姜伯約、お前が我が陣へと参じてくれたこと、ありがたく思う。共に戦い、次代を勝ち取ろう！」
任務(敵将撃破)
「私たちの任務は敵武将の撃破だ。軍団を束ねる武将が討たれれば兵は士気を失う。力で将を討ち、それをもって敵の心を攻めるのだ！」
任務(総大将撃破)
「私たちは敵総大将の撃破に向かう！　このような大任、私たちに果たせるのか…。いや、託された以上、何としても成し遂げねば！」
任務(味方防衛)
「今回の戦、私たちは友軍救援を任務とする。速やかに進軍して敵陣内で孤立した同胞と合流し、一気に安全な場所まで離脱するのだ！」
任務(拠点防衛)
「今回私たちは味方拠点に展開し、その警護と防衛の任務に当たる。敵が拠点を落とそうと押し寄せてくるだろうが、全力で迎撃せよ！」
任務(拠点制圧)
「私たちの任務は敵拠点の制圧だ。拠点は味方としてある時は心強いが敵としては非常に厄介だ。早急に叩き、敵の機先を制さねば！」
戦況(強敵)
「今回の敵は精強な将兵による大規模な陣を展開している。少しでも気を抜けば呑み込まれてしまうほどだ。気を引き締めて望まねば。」
戦況(伏兵)
「斥候によれば、敵は多くの伏兵を潜ませているという。伏兵か……。わかっていても簡単に防げるものではない。注意して進まねば。」
戦況(兵糧庫)
「敵軍は戦場に兵糧庫を設営しているらしい。兵糧は士気に大きく影響する。ならば叩けば戦局を有利に導けるかもしれない……。」
戦況(偵察困難)
「敵は自陣を厳重に警備し、見張りなども多く立てている。これでは敵陣の情報を得るのも一筋縄ではいかないな……。」
出陣1
「では、行こう！　乱世に志を貫くには、まず戦に勝って己を示さねばならない。お前と私の力で、我が軍に勝利をもたらそう！」
出陣2
「では、行こう。今お前にできることを全力でなせば、きっと良い結果が生まれるはずだ。私も期待しているぞ。」
出陣(上官期待)
「お前は軍略について、日々研鑽を重ねているようだな。よし！　今回はお前に伏兵の計を任せる。必ずや成功させると信じているぞ。」
出陣(最終ステージ)
「いよいよ最後の戦いだ。ここまで来れたのもお前のおかげだな。この戦も互いに力を合わせて勝利し、蜀の天下を迎えよう！」

戦闘後の会話

戦評(武力評価高)
「お前の武、見せてもらった。一軍の大将にも匹敵するほどの見事な腕だったぞ。これからもその腕を磨き、私の軍を支えてほしい。」
戦評(知略評価高)
「お前がこれほどの機略を発揮できるとは！この私も知らぬ間にお前は才能を開花させていたのか。私も負けていられないな……。」
戦評(武力知略低)
「誰に恥じることもない戦果を挙げているが、お前ならばこれ以上の結果を残せるはずだ。手を抜くのはお前自身のためにならないぞ。」
戦評(軍団貢献度低)
「何をしているのだ！　私の軍にはごくつぶしを養うような余裕はないのだ。任務も満足に果たせないのなら出て行ってもらうぞ！？」
戦評(上官賞賛)
「お前の用兵、素晴らしかったぞ！　効果的に配された伏兵が次々と敵を打ち破る様、勝利の風が吹き抜けるようであったな。」
昇進
「よく頑張ったな。お前の働きは並の兵士とは比べるべくもない。次の戦より一つ上の階級で更に奮戦するのだ。」
武器授与
「私の槍は穂先が三つ叉の特別製だ。敵を突けば深く刺さり、横に薙ぎ払えば四方が吹き飛ぶ。使い勝手は悪くない。使ってみないか？」
スキル授与
「私はこれから、より効果的に軍を率いるための兵法を学ぶ。よかったら、お前も私と一緒に兵法の書に目を通してみないか？」
埋伏発覚
「お前は埋伏の毒だったのか……。見抜けないでいた私の不明が恥ずかしい。これからは本当の同志として、忠勤を尽くしてくれ……。」
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