立志モード台詞集
-ホウ徳-
ホウ徳
ステージ開始- 「行くとしよう。共に敵を撃滅するのだ」
ステージ開始(兵卒)- 「まずはそれがしの側にて戦に慣れよ」
追撃- 「攻め時と見た。追撃を開始する」
進軍- 「もう十分であろう。次へと向かわねば」
一時撤退- 「引き際を見誤ってはならん。後退せよ」
休息- 「やむを得まい。ここで休息としよう」
回復アイテム- 「士たる者、回復も務めだ」
自重- 「待て、己が務めを果たのすが先であろう」
苦戦- 「ぬう……厳しいか……」
救援感謝- 「よくぞ来てくれた。礼を言わねばなるまい」
味方救援- 「急ぎ援護に向かわねばなるまいな」
総大将救援- 「なるほど……苦戦しているようだな……」
単独行動指示- 「お主が向かうのだ。いいな?」
伏兵に掛かる- 「ふむ、隠れていたか……相手をしよう」
伏兵見破り- 「伏して待つには未熟と見た。姿を現されよ」
感嘆- 「ふむ、その武、見事という他にない」
裏切り- 「信念があってのことか……さらばだ」
ステージ勝利- 「この結果、十分に誇れよう」
敵対対峙- 「ここを欲するか……ならばお相手しよう」
敵対対峙(裏切り後)- 「互いの信義、今こそ刃で語ろう」
伏兵成功- 「こうもたやすく伏兵にかかるか……緩いな」
偵察見破り- 「単独で敵陣視察か。腕は十分であろうな?」
感嘆- 「将と見まがうまでの猛勇……敵ながら見事」
戦闘前の会話
- 初対面
- 「それがしはホウ令明。そなたはそれがしの軍の一員となる。常に己の力を磨き、その在り方を戦にて示すのだ。」
- 初対面(引抜)
- 「そなたがそれがしの麾下へと入り、進む道を同じくすること、このホウ令明、光栄に思う。その力、遺憾なく発揮せよ。」
- 任務(敵将撃破)
- 「我々の任は敵将の撃破だ。兵卒は替えがきくが優れた将とはそうそう替えがきかぬもの。必然、敵にとって痛恨の打撃となろう。」
- 任務(総大将撃破)
- 「此度、我々は敵総大将の撃破を任務とする。ひと息で達成しうる任ではない。速く着実に道を開き、敵首領の喉元へと迫るのだ。」
- 任務(味方防衛)
- 「我々は敵中で孤立した友軍の救助に向かう。敵陣を裂き彼らを救い出せば、その姿に味方は奮い立つ。この任で戦の流れを作るのだ。」
- 任務(拠点防衛)
- 「我々の任は自軍拠点の警護と防衛だ。敵もこちらの拠点を落とさんと押し寄せてこよう。我らの手でそれをことごとく撃滅するのだ。」
- 任務(拠点制圧)
- 「我々の任は敵拠点の制圧だ。人は寄る辺があればそれを支えとして立ち上がるもの。ゆえに、拠点を崩し敵の立ち上がる心を砕く。」
- 戦況(強敵)
- 「敵は十分に訓練された将兵らによる大規模な軍団となっている。相応の苦戦は強いられるはずだ。全力をもって敵と相対せよ。」
- 戦況(伏兵)
- 「戦場には敵の伏兵部隊が数多く展開しているとのこと。突然襲い来る刃に進むべき道を遮られぬよう、注意して進むのだ。」
- 戦況(兵糧庫)
- 「敵は兵糧庫を築いているとのこと。兵糧は戦を続けるために欠かせぬもの。その蔵を潰すことは勝利へと大きく寄与するであろう。」
- 戦況(偵察困難)
- 「敵は自陣の警備を厳重とし、異様なまでの警戒態勢を敷いている。敵陣を偵察して情報を得るのは至難の業であろう。」
- 出陣1
- 「では、行こう。我ら軍に身を置く者は、ただ戦に勝つことにて己の進まんとする道を開きうるもの。勝利のため、その力を示すのだ。」
- 出陣2
- 「今のそなたが振るい得る力、それがしに見せてもらおう。その質は勇か、あるいは賢か。いずれであれ頼もしきことを願う。」
- 出陣(上官期待)
- 「そなた、武の道において相当の域へと達していると見受けられる。此度の戦、その力にて我ら全軍に勝利への道を示してみせよ。」
- 出陣(最終ステージ)
- 「ふむ……我ら共にこの乱世の果てへと辿り着いたか。ならば今、それがしとそなたの力を一つとし、最後の戦に勝利せん!」
戦闘後の会話
- 戦評(武力評価高)
- 「武に秀でたそなたの力、それがししかと見せてもらった。その刃が信念を帯びているならば、そなたの武は更なる高みへと達しよう。」
- 戦評(知略評価高)
- 「なるほど。そなたは知略、策謀にてその賢才を発揮する士か。それがしは得手とせぬものゆえ、その力にただ感服するのみだ。」
- 戦評(武力知略低)
- 「此度のそなたの働きは、ただ与えられた責務をこなすだけの信念なきものに感じられた。そのような心意、己の命を危うくしよう。」
- 戦評(軍団貢献度低)
- 「士たる者は為すべきを為してはじめて、そこに己が在ることを認め得るもの。しかるに、そなたは今何も為しておらぬ。残念だ。」
- 戦評(上官賞賛)
- 「並み居る敵将を次々と退けたそなたの武、実に見事であった。今後もその至高の武にて、それがしを支えてもらいたい。」
- 昇進
- 「ふむ……。そなたの力、兵として使うのは惜しい。明日よりは一つ上の階級で出陣せよ。更なる研鑽を怠らぬようにな。」
- 武器授与
- 「それがしの双戟は、己の道を開くために編み出した我流の武。しかし、そなたの才ならばこの双つの戟を己が物とできるであろう。」
- スキル授与
- 「そなたの武、まだ伸びる余地を残していると見た。ゆえにそれがし、己の武芸の一端を伝授し、そなたの進む道の一助とならん。」
- 埋伏発覚
- 「士が身を翻す時、その心は必ずや新たなる信念を宿すもの。そなたが見出した新たな道、それがしが隣で見届けよう。」
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