外伝モード台詞集
-郎君自慢戦-
郎君自慢戦
- 左慈 「この神仙の玉璽、最も優れた郎君に贈ろう」
- 左慈 「愛する者と共に、三つの城を越えてみせよ」
- 甄姫 「我が君こそ天下で最高の殿方……」
- 月英 「あの玉璽、なんとしても孔明様の手に!」
- 大喬 「あれが何なのかは、よくわかりませんが…」
- 小喬 「周瑜さまが一番だって、証明しなくちゃ!」
- 左慈 「さて、まずはその力、軽く試すとしよう」
- 曹丕 「ふっ……くだらぬ児戯だ」
- 諸葛亮 「無駄な戦は避けましょう。道を変えます」
- 周瑜 「孫策、ここは共に蹴散らすのが上策だろう」
- 孫策 「おう、いいぜ! 一緒にぶっ飛ばすか!」
- 小喬 「あ、お姉ちゃん…ダメ。玉璽は譲んないよ」
- 大喬 「わ、私だって! 負けないからね、小喬」
- 左慈 「夫婦ならば離れずに進むべきではないかね」
- 左慈 「夫婦手を取り合うこともできぬか。哀れな」
- 左慈 「さあ、小生の力、乗り越えてみせよ」
- 諸葛亮 「避けては通れませんか……ならば戦いを」
- 甄姫 「ああ、我が君の武、惚れ惚れしますわ」
- 月英 「さすが孔明様。武技もお見事です!」
- 大喬 「孫策さまの武に勝る人なんていません!」
- 小喬 「さっすが周瑜さま。強い! かっこいい!」
- 曹丕 「無事か甄よ? …おのれ、私の甄に傷を!」
- 諸葛亮 「月英、大丈夫ですか? 無理は禁物です」
- 孫策 「だっ、大喬!? ちくしょう…てめえら!」
- 周瑜 「ああ小喬、お前が傷つくなど耐えられない」
- 左慈 「試練を受けたくば、夫婦共に入城したまえ」
- 左慈 「一人来ても徒労と、まだわからぬかね?」
- 左慈 「来たかね……ならば更なる試練を与えよう」
- 曹丕 「お前が試すのではない。私が示すのだ」
- 諸葛亮 「ええ……私の智勇、量ってごらんなさい!」
- 孫策 「へっ、来やがれ! 試練上等だぜ!」
- 周瑜 「この周公瑾、挑戦はすべて受けて立とう!」
- 左慈 「なるほど強い…。次なる試練へ進みたまえ」
- 甄姫 「さすが我が君! 試練など無意味ですわ!」
- 月英 「あれでは試練になりませんね。孔明様」
- 大喬 「さすがです孫策さま! 試練突破ですね!」
- 小喬 「あんな試練、周瑜さまなら余裕だよね」
- 左慈 「ほう。虚を衝かれても動じんかね」
- 小喬 「ちょっと待って! お姉ちゃん!」
- 小喬 「今勝てたのは、周瑜さまのおかげだよ!」
- 大喬 「小喬、ちょっと待ちなさい!」
- 大喬 「今勝てたのは孫策さまのお力でしょ!」
- 小喬 「もー! お姉ちゃんでも許せない!」
- 大喬 「それはあなたの方でしょ!」
- 甄姫 「あら、旦那様は奥方の影にお隠れですか?」
- 月英 「夫婦とも無駄に尊大…仲の良いことで」
- 甄姫 「我が君をおとしめる言葉、許しません!」
- 月英 「その言葉、そのままお返ししましょう!」
- 大喬 「孫策さまのために…私、頑張ります!」
- 小喬 「周瑜さま、あたし、はりきっちゃうよ!」
- 甄姫 「我が君のため、奏でるは戦の響き!」
- 月英 「龍の妻として、この力示しましょう!」
- 大喬 「孫策さま! ……もう、絶対許しません!」
- 小喬 「周瑜さま! ひっどい…怒ったんだから!」
- 甄姫 「我が君への狼藉、万死に値します!」
- 月英 「孔明様を傷つけるとは……許しません!」
- 孫策 「小喬……大喬を傷つけるとは許さねえぞ」
- 周瑜 「君は小喬の姉であろう? それなのに……」
- 曹丕 「甄が受けた以上の苦しみ、味わうがいい」
- 諸葛亮 「私の伴侶を傷つけたこと、悔いて頂きます」
- 大喬 「孫策さまにかなうわけありません!」
- 小喬 「あれ? なあに? やっぱり怖いんだ?」
- 甄姫 「あら、お逃げに? 無様ですが賢明ですわ」
- 月英 「あなたたちでは孔明様に敵し得ません!」
- 左慈 「今度の試練、多少歯ごたえがあるだろう」
- 左慈 「同時に入城とは。ならば更なる試練を……」
- 甄姫 「我が君? …幻影でも私は戦えません……」
- 月英 「孔明様の幻影ですか。なんと戦いにくい…」
- 大喬 「え? どうして孫策さまがこんなに…」
- 小喬 「周瑜さまがいっぱい! …あれ? 敵?」
- 曹丕 「幻影に遠慮など無用だ。殲滅せよ、甄」
- 諸葛亮 「ためらっては彼の者の術中。戦うのです」
- 孫策 「そいつらは幻影だ。吹っ飛ばしちまえ!」
- 周瑜 「私はここだ。幻影など打ち破るのだ、小喬」
- 甄姫 「ああ、我が君と共にあれば試練など無意味」
- 月英 「孔明様、共に龍となり試練を越えましょう」
- 大喬 「孫策さまがいれば試練も辛くありません!」
- 小喬 「あたしと周瑜さまなら、試練も楽勝だよね」
- 甄姫 「玉璽は私たちのもの。おどきなさい!」
- 月英 「玉璽は何としても孔明様に。いざ、勝負!」
- 大喬 「邪魔しないでください。玉璽は私たちが!」
- 小喬 「玉璽はもらっちゃうもん。邪魔しないで!」
- 曹丕 「思い上がるか。私の全力を味わって散れ」
- 諸葛亮 「やりますね…。ならば私たちも奥の手を」
- 孫策 「やるじゃねえか。大喬、本気で行こうぜ!」
- 周瑜 「小喬! …おのれ。出でよ、我が精兵!」
- 甄姫 「そちらもやるようですわね。一度退きます」
- 月英 「なかなかの腕前。ここは退きましょう!」
- 大喬 「なんて強い……少し休まないと……」
- 小喬 「いったたた……ちょっと逃げちゃわなきゃ」
- 曹丕 「甄よ、危ないならばそう言え。一時退くぞ」
- 諸葛亮 「月英、無理はいけません。さがりましょう」
- 孫策 「大喬! 無茶すんな、ここは逃げようぜ!」
- 周瑜 「小喬、君が傷つくのは耐えられん。退こう」
- 甄姫 「雪辱と栄光のため……今一度参ります!」
- 月英 「孔明様のため、再度試練に挑みます!」
- 大喬 「もう一度勝負です。行きましょう孫策さま」
- 小喬 「周瑜さまとなら、まだ頑張れるもんね!」
- 甄姫 「今度こそ! 我が君の前に跪きなさい!」
- 月英 「孔明様の叡智こそ、最も尊いのです!」
- 大喬 「孫策さまのために…今度こそ頑張ります!」
- 小喬 「周瑜さまが一番なの! 絶対負けらんない」
- 左慈 「ここまで辿り着けたかね。強き夫婦よ」
- 左慈 「では、小生自らそなたらを見極めよう」
- 左慈 「見事。優れたる郎君よ、玉璽を授けよう」
- 甄姫 「お待ちなさい! 納得いきませんわ!」
- 月英 「お待ちを! まだ孔明様は負けていません」
- 大喬 「待ってください! 孫策さまの方が……」
- 小喬 「えー? ダメ! 周瑜さまの方がいいよ!」
- 左慈 「納得いかぬか。ならばそなたらで決めよ」
- 左慈 「最後に勝つ者こそ、真に強き者であろうな」
- 甄姫 「ついにやりましたわね、我が君!」
- 曹丕 「ふっ……甄よ、お前の働きあればこそだ」
- 月英 「孔明様、これで玉璽は孔明様のものです!」
- 諸葛亮 「ありがとう月英。あなたこそ最高の妻です」
- 大喬 「よかった…。孫策さまが一番です」
- 孫策 「無茶しやがって……。ありがとよ、大喬」
- 小喬 「わーい! 宝物だ。やったね、周瑜さま!」
- 周瑜 「ああ。だが、頑張る小喬こそ、私の宝だ」
- 甄姫 「お待ちなさい! 納得いきませんわ!」
- 月英 「お待ちを! まだ孔明様は負けていません」
- 大喬 「待ってください! 孫策さまの方が……」
- 小喬 「えー? ダメ! 周瑜さまの方がいいよ!」
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