腕試しを極める。前知識として修行を一読しておくこと。
腕試しでの敵の強さは、プレイヤの階級によって変化することも前知識として抑えておく。
目標スコアは、仮に全国ランキングがあったら、上位30傑に入るだろうと推測されるスコアを元に設定しています。
くのいちの無双は機動力があり奥義向き。無双時間を長くするためにも、無双ゲージを最大まで育成しておくこと。
9999人斬りを達成するには、30分くらい次の動作を延々と繰り返す。
ポイントをいくつか
舞闘は政宗が一番得意。政宗はジャンプ攻撃が2回攻撃なので、通常の倍速で連撃を稼げる。
99連撃を4〜5回出せば9999ポイントに到達します(99連撃以上は連撃点が入らないのでやる必要なし)。
ポイントは、ハメる敵以外を画面内に入れないこと。画面外の敵は動かないので、敵に邪魔されずハメだけに集中することが可能。敵の移動停止中に、ハメる体制を整えるように。
守備兵をジャンプ攻撃1撃で倒し、壁まで押す。方向を変え、守備兵を押し進みながら戦草鞋をゲット。
戦草鞋を拾った後の弓兵→鉄砲隊→鉄砲隊が困難。撃たれないためには運が必要かも。
2週目第2コーナーの雑魚殲滅が最大のポイント。雑魚殲滅のスピードを上げるため、階級は低い方がよいでしょう。武将は、攻撃しないし開始から騎乗までの移動量もたかが知れてるので、誰でもいいです。
まず、1週目のポイントを。
1週目は簡単なので特に問題ないでしょう。慣れるとタイム的にも安定するはず。それでは2週目第2コーナーの解説。
無双を発動する理由は、マトリックス状態にして敵の動きを封じ踏み潰しやすくするためと、踏み潰し損ねた雑魚を倒すためです(踏み潰しが上手くいけば無双を発動しなくても殲滅可能かも)。
2週目第3コーナー過ぎの分岐は、上ルートを通ると数秒タイムを削減することが可能。出口の地雷+槍柵が難しいが、慣れるとノンストップで突破することができる。上ルートはハイリスク・ローリターンなので微妙な所だが、さらなる記録を目指すなら上ルートを通るべきでしょう。