真・三国無双4 猛将伝

周瑜

ステージ開始

「一気に攻める。皆、私に続け！」

ステージ開始(兵卒)

「命惜しくば、単独行動は避けるのだ」

追撃

「追撃を開始せよ！　押し込むのだ！」

進軍

「区切りがいいな。次に向かうぞ」

一時撤退

「態勢を立て直す！　皆、一度下がるぞ」

休息

「よし、一度休憩を取り、心身を癒やすのだ」

回復アイテム

「これをやろう。無理は禁物だぞ」

自重

「待て。勝手はお前の義務を果たしてからだ」

苦戦

「く……私としたことが……」

救援感謝

「お前か……助かったぞ。礼を言おう」

味方救援

「味方の危機は見逃せぬ。救援に向かうぞ！」

総大将救援

「なに！　それは忌々しき事態だな……」

単独行動指示

「行ってくれるな？」

伏兵に掛かる

「くっ、このような所で待ち伏せていたか！」

伏兵見破り

「伏兵は見破った！　出てくるがいい！」

感嘆

「よくやった！　これで敵の勢いは衰えよう」

裏切り

「お前は…私と夢を共にしてはくれんのか！」

ステージ勝利

「よし！　これが我らの実力よ」

敵対対峙

「敵か……。ここは譲れぬ。覚悟するのだな」

敵対対峙(裏切り後)

「道を違えた者とは、刃で語るのみだ！　」

伏兵成功

「迂闊だな。さあ、覚悟するがいい！」

偵察見破り

「偵察とは感心だな……だが、帰しはせん！」

感嘆

「我が軍の兵たちを……なんという力だ！」

戦闘前の会話

初対面

「私がお前たちを率いる周公瑾だ。孫家が天下を勝ち取るため、お前の力、知恵、勇気、すべてを高め、戦場で振るうことを期待する。」

初対面(引抜)

「よく来てくれた。敵陣にあって多くの将兵を苦しめたお前が私の下で戦ってくれる、か。私はなかなかの僥倖を得たようだな。」

任務(敵将撃破)

「私たちは今回、敵将の撃破を任務とすることとなった。軍とは取りも直さず人の集まり。指揮する者を失えば……後はわかるな？」

任務(総大将撃破)

「私たちは敵総大将の撃破に向かう！　目標は明確。だが、その達成は極めて困難だろう。お前の力のすべてをもって当たってほしい。」

任務(味方防衛)

「この戦、私たちは敵地にて孤立した友軍の救出のために戦う！　これは任務ではない。孫呉の朋友を救うことは当然の行いだ！」

任務(拠点防衛)

「私たちはこの戦、自軍拠点の警護と防衛を任として臨む。地の利を活かし、勝利を呼び込むため、お前の奮戦を期待する。」

任務(拠点制圧)

「今回、私たちは敵拠点制圧の任に当たる！敵の地の利を奪えば我らに有利となるは自明の理。一刻も早く任を達成せねばな。」

戦況(強敵)

「敵は屈強な精兵を揃えてこの戦に臨んでいるという。ならば我らは渾身の力をもってそれを砕き、孫呉の智勇を示すのみだ！」

戦況(伏兵)

「斥候の話では、敵はこの戦場に大量の伏兵を潜ませているらしい。思わぬ機に大勢を覆されたりしないよう、気をつけねばな。」

戦況(兵糧庫)

「今、敵が戦場に兵糧庫を築いているとの報が入った。敵の活力の源、断てば我が方に有利となり、断たねば辛い戦となるであろうな。」

戦況(偵察困難)

「戻ってきた斥候の者が言うには、此度の敵陣は警備が厚く、偵察は極めて困難らしい。敵の情報を得るには苦労しそうだな……。」

出陣1

「孫呉の軍に匹夫弱卒の類はいない！　この戦も皆の力を十二分に発揮すれば必ずや勝てるであろう！　では、行くぞ！」

出陣2

「戦の勝敗を決めるのは天などではない。我々将兵の気骨と智勇こそが戦の果てを形作ること、肝に銘じておくのだ。では、行こう。」

出陣(上官期待)

「お前は炎にて戦を制する術を身につけているようだな。この戦、お前のその智が勝利の鍵となるやもしれん。期待しているぞ。」

出陣(最終ステージ)

「実に長い道程だった……。ここまで来られたのは、お前の力のおかげかもな。最後の大勝負も、お前のその力で我ら孫呉に勝利を！」

戦闘後の会話

戦評(武力評価高)

「お前の武、見事だった！　私も剣技には多少覚えがあるが、今回のお前の戦ぶりを見て、腕を磨かねばと思うほどだったぞ。」

戦評(知略評価高)

「お前の叡智、見せてもらった。孫呉は尚武の気風を尊ぶが、それもお前が示したような智に支えられてのこと。実に素晴らしいな。」

戦評(武力知略低)

「言いたくはないが…この戦でのお前の働きは凡庸そのものだった。内に秘め、さび付かせるだけの智勇ならば不要だぞ……。」

戦評(軍団貢献度低)

「全く、何を考えている！　お前の独断専行、任務放棄、どれも孫呉のためにならない行いだぞ！　頭を冷やして猛省するがいい！」

戦評(上官賞賛)

「お前が描いた紅蓮の勝利、この周公瑾は生涯忘れることができないであろう！　この感動と賞賛の思い、言葉にしつくせないな……。」

昇進

「お前の力、見せてもらったぞ。これ以後の戦では、一段上の立場で戦場に立ってもらう。更なる活躍を期待するぞ。」

武器授与

「今日に至るまでのお前の活躍を讃え、この刃を与えよう。いつかお前と私とで、剣舞を舞ってみたいものだな……。」

スキル授与

「私はこれまで、誰に後れを取ることもないよう智勇を磨いてきた。その一端をお前に託したいと思うのだが、断りはすまいな？」

埋伏発覚

「何！？　君は敵からの埋伏の毒だったというのか？　……いや、君は今私の下に残った。それで十分だ。今後も私と共に戦ってくれ。」

埋伏と裏切の会話

埋伏(依頼1)

「お前は古今の術策に通じているようだな…。ならば今日の戦況を打破するため、敵陣に潜り込んでみないか？　…そう、埋伏の毒だ。」

埋伏(依頼2)

「なんと！　敵がお前に対して寝返りを持ちかけてきたと？　ふむ……ならばこの私の策を携えて敵の軍に参じてみてはくれないか？」

埋伏(依頼内容)

「かの軍において偽りの忠勤を示し、時が来たらば我ら孫呉に呼応して内部から彼らの軍を突き崩す。やってくれるな？」

埋伏(依頼受諾)

「うむ。お前ならこの大任を成し遂げてくれると信じている。我ら孫呉の天下のため、忠と勇とで道を切り開いてほしい！」

埋伏(依頼拒否)

「そうか……。いや、お前を責めてはいない。このような策は忠にあふれる孫呉の士には難しいもの。すまない。この話は忘れてくれ。」

埋伏(成功)

「よくぞ埋伏の大役を果たし、無事に戻ってきてくれた！　この周公瑾、お前の心胆と孫呉への忠節に心から敬意を表するぞ！」

裏切(成功)

「よくぞ私の計に協力してくれた！　周公瑾、心から感謝する。これよりは我ら孫呉の士として、共に天下を目指してもらいたい。」