真・三国無双4

台詞集 - 武将別台詞集 - 曹丕

曹丕

戦闘開始(優勢)
「ふん、踏みつぶせ」
戦闘開始(劣勢)
「強い。侮るな」
敵将撃破
「敵将、討ち取った」
敵将撃破称賛
「我らも戦功の一つも立てるとするか」
味方が100人斬り(格上)
「貴君の活躍、我らの力となろう」
味方が100人斬り(格下)
「ふ…、使えるな」
敵将が100人斬り
「それなりの覚悟はできているな？」
自分が1000人斬り
「私が真の三國無双だな」
味方が1000人斬り
「お前が真の三國無双のようだ」
対峙(標準A)
「私が相手をしよう」
対峙(標準B)
「私と戦うか、それもよかろう」
対峙(200人以上撃破で)
「ふ…、いきがるな」
対峙(突出状態で)
「死ぬ気か？　ならば手を貸してやろう」
対峙(敵総大将と)
「覚悟はできているか？」
対峙(待ち構え)
「逃げも隠れもせん！　来るがいい」
対峙(総大将同士で)
「戦を終わらせようか」
小苦戦
「厳しいようだな」
大苦戦
「ちっ…終わりか…」
自重
「長生きしたくば、自重するがいい」
援軍(格上)
「貴君の助力、感謝する」
援軍(格下)
「ふ…、援軍か」
優勢(格上)
「じっくり、追い込んでやれ」
優勢(格下)
「手加減は無用。潰せ」
劣勢(格上)
「我らで覆そうか」
劣勢(格下)
「この戦局、変えねばな」
攻撃力UP
「ふっ…皆、斬り捨ててやれ」
守備力UP
「堅守しろ。いずれ敵は自滅するだろう」
移動力UP
「一気に攻め込み、敵の驚く様を見てやろう」
士気UP
「勝つと思えば勝つ。難しいことではない」
拠点を攻撃
「邪魔な拠点は消すまで」
拠点に火計
「今なら、火計がよかろう」
拠点を占拠
「この拠点は曹子桓が占拠した」
逃亡A
「不快だが…後は任せる」
逃亡B
「私も、まだまだだな…」
死亡A
「こういうことも…ある」
死亡B
「ふ…、死ぬときはこんなものか…」

曹丕 × 曹操

曹操が100人斬り
「ふ…、父よ、張り切っておられるな」
曹操が1000人斬り
「我が父が真の三國無双であったか…」
自重
「父よ、お立場を考えて、ご自重なされよ！」
援軍
「父よ、助かりましたぞ」
優勢
「父よ、共に攻め立てましょうぞ」
劣勢
「最後に勝つのは我らですな」
死亡
「父よ、私はこれまで…」

曹丕 × 甄姫

甄姫が100人斬り
「美しき調べ、さらに響かせよ！」
甄姫が1000人斬り
「甄、そなたが真の三國無双とはな！」
自重
「甄、出過ぎだ。周りを巻き込むな…」
援軍
「甄か、礼を言っておこう」
優勢
「甄よ、勝ちは見えたな」
劣勢
「共に打開するか、甄よ」
死亡
「ふ…、甄に後事を託すか…」

曹丕 vs 劉備

対峙(標準A)
「劉備、私が相手をしよう」
対峙(標準B)
「私は父ほど、甘くない」
対峙(200人以上撃破で)
「ふ…、それが仁の戦か？」
対峙(突出状態で)
「頼れる義兄弟はいないぞ！　いいのか？」
対峙(敵総大将と)
「劉備よ、もうお前の時代は終わりだ」
対峙(待ち構え)
「劉備、探す手間が省けた」
対峙(総大将同士で)
「戦の決着をつけようではないか」
逃亡
「ここが潮時か…さらばだ、劉備」
死亡
「ふ…、仁と民の天下か…見物だな」

曹丕 vs 孫権

対峙(標準A)
「孫権、私が相手だ」
対峙(標準B)
「江東の田舎武者よ、これまでだ！」
対峙(200人以上撃破で)
「孫権よ、雑魚相手に必死だな」
対峙(突出状態で)
「護衛はどうした！　無謀極まりないな」
対峙(敵総大将と)
「孫権、覚悟はできているな？」
対峙(待ち構え)
「ふ…、私を狩りにきたか？」
対峙(総大将同士で)
「戦の決着をつけようか、孫権」
逃亡
「孫権、勝負は一時預ける」
死亡
「まさか虎に狩られるとはな…」