最初、修行できる科目は剣豪と突破だけですが、条件を満たすと、新たな科目が追加される。
修行を一科目ずつ解説。特級を取ることを目標に。
修行科目 | 使攻 | 未攻 | 使防 | 未防 | 体力 | 無双 | 間攻 | 間防 | 騎攻 | 騎防 | 移動 | 跳躍 | 回避 |
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剣豪 | S | ↓ | B | ↓ | ↓ | C | |||||||
奥義 | A | ↓ | S | ↓ | ↓ | C | B | ||||||
舞闘 | A | ↓ | B | A | ↓ | A | ↓ | B | C | C | |||
剛弓 | ↓ | B | S | B | C | ↓ | |||||||
心眼 | ↓ | A | A | A | S | B | ↓ | C | B | ||||
突破 | ↓ | C | S | B | ↓ | ↓ | S | C | |||||
馬術 | C | ↓ | C | A | B | ↓ | S | S | ↓ | ↓ |
能力上昇量は「S>A>B>C」の順で大きい。↓は能力ダウン。
12回の修行が終わると、仕官先を決めて登用試験。
仕官先は今後のストーリーには無関係だが、新武将の得意属性と関係してくる。得意にしたい属性&得意な修行科目で試験できる家に仕官すればよいかと。
- | 得意属性 | 中級試験 | 上級試験 |
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武田家 | 紅蓮 | 突破 | 馬術 |
浅井家 | 紅蓮 | 剛弓 | 心眼 |
上杉家 | 凍牙 | 馬術 | 剣豪 |
伊達家 | 凍牙 | 奥義 | 舞闘 |
今川家 | 凍牙 | 舞闘 | 剛弓 |
北条家 | 閃光 | 突破 | 剣豪 |
徳川家 | 閃光 | 心眼 | 突破 |
織田家 | 夜叉 | 剣豪 | 奥義 |
本願家 | 夜叉 | 心眼 | 奥義 |
登用試験は2回の試験を行い、200点満点中100点以上で合格。
ジャスト100点でも合格なので、1回目で100点を取れば、2回目はわざと失格して0点という手もアリ。
登用試験に見事合格すれば、その武将をセーブすることができる。
100点未満の場合は不合格となり、セーブできずにゲームオーバ。
新武将の基礎能力MAX値は、通常、真田幸村と同じになります(タイプはバランスタイプ)。
新武将を育成していくと、誰でも最終的には幸村と同じパラメータになるということです。
ただし、修行で幸村のMAX値を超えた場合、その値がMAX値となる。
しかし例外があり、修行で特別な条件を満たすと、他キャラのパラメータになる他タイプの新武将を作成できる。
初期パラメータが「武器攻撃力>武器防御力」だと後が楽に。初期パラメータはランダム性があるので、+15くらい差分があるまでやり直すのも一手。
武器攻撃力だけを上げるには、剣豪を同じ武器でひたすらやり、特級を取り続けることが必要。特級を安定的に取り続けるには腕と集中力が必要。練習あるのみ。
慶次乱入イベント・突忍乱入イベント・武器修理イベントで3ヶ月潰れるのは誰でも一緒。
突破で特級を取り続ければOK。
新武将がどのタイプになったのかは、戦闘後の技能ツリーで確認可能。
レア技能にカーソルを合わせ、修得条件をチェック。